
ワークショップの概要
私たちは現在、ワークショップ形式で一軒の古民家の再生に取り組んでいます。
令和9年はその最初の年で、納屋部分の改修を行いました。地元の伝統工法に秀でた大工さんと左官屋さんを講師としてお迎えし、昔ながらの工法を現場で学びながら、参加者全員で作業を進めて来ました。
日本に古来から伝わる建築技術である、ほぞや継手(つぎて)による柱や梁の接合や、鑿(のみ)や鉋(かんな)による木材表面の仕上げなど、ベテラン大工さんの技を間近に見ながら、自らも体験し、左官屋さんからは土壁の骨組みである竹小舞(たけこまい)の材料の竹の割り方や、竹を組んで縄で編む工程、壁土の配合やコテの使い方までをひとつひとつ習いながら実践するという貴重な体験ができました。
このような経験を通じて、参加者の方々も日本建築の伝統工法の素晴らしさを知るとともに、同じ目的のためにお互い助け合いながら力を合わせて作業をする楽しさや充実感を味わうことが出来たと思います。
それと同時に私たちは、田植え・草取り・稲刈りまでの季節ごとの田んぼ仕事をシリーズで体験する「里山体験ワークショップ」も併せて開催しています。
季節ごとの田んぼの営みや、こどもから大人まで、さまざまな人々が自然と触れ合い、共に汗を流し、楽しみながら学ぶ経験を通じて、地域の「結(ゆい)」を作り、私たちの古民家や集落が、参加して下さった全ての方にとっての懐かしい田舎の家として、地域内外の人々の交流の場として、また里山から発信する文化の拠点として、長く愛されるものになることを心から願っています。
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ワークショップの様子
古民家再生と里山体験のワークショップの様子をご紹介いたします。
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古民家再生ワークショップ


里山体験ワークショップ

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